江華にも支石墓群があります。
ここは昔ガッピゴチャと呼ばれる地で、2つにわかれた海辺にある岬になっている村という
意味だそうです。
ここには80基以上の巨大な支石墓が残されています。
また、この地は聖地としての位置にあったようで、ここにある石造如来立像などの遺跡が
そのことを証明しているといわれてます。
1800年代の戦争のときには、首都を守るための前哨基地として、たくさんの軍事施設が
作られていたようです。江華島には支石墓の他にも、たくさんの歴史的な遺産が残ってい
るのです。
檀君朝鮮の檀君が降り立った地とされていたり、李王朝の時代には謀反人の流刑の場と
もなっていたようです。
ここの支石墓は青銅器時代を代表とするテーブル型の北方式支石墓で代表的な支石墓
の大きさは高さ約260センチ、墓石の長さ約700センチ、重さは80000キロほどあるそ
うです。これは韓国1番の大きさの支石墓です。
この石を持ち上げて乗せるのに、どれほどの人間がかかわったのでしょうか?現代みた
いに重機があるわけでもないし、いくら多くの人がかかわったからって、やすやすと石を乗
せることなんてできないはず。この作業工程を本当にみてみたいと思います。
江華支石墓群
住所 仁川広域市江華群下点面富近里317
アクセス 江華バスターミナルから郡内バスで約15分
拝観料 無料
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