海印寺大蔵経板殿

韓国王宮

海印寺大蔵経板殿(ヘインサテヂャンギョンバンヂョン)

海印寺は802年に新羅時代の僧侶によって建立されたとされています。

意味は三度たたけばほしいものが出る竜王のしるしを意味しています。

何度か争いによって火災に見舞われており、現在の本堂は1800年代前半に再建された

とされています。

本殿には毘盧遮那仏が安置されています。日本の東大寺の大仏さまも毘盧遮那仏です

ね。

そして、世界遺産にも登録されている高麗八萬大蔵経が収納されています。

これは現存する大蔵卿の中で最高のものといわれています。

なんと、15年もかけて作られた版木で大量の木の板がずらーっと収納されているのです

もとは江華島にあったものを海印寺に移したようです。このお寺では現在500人余りの僧

侶が修行をしているそうで、その名刹ぶりがこの人数で伺えます。八萬大蔵経(パルマン

デジャンキョン)と呼ばれるこのお経を書いた板も、それを保存している蔵経板殿(ジャン

キョンパンジョン)も両方が世界遺産に登録されており、見学は外からしかできません。

 

こんなたくさんの木版を何百年も保存していたこのお寺は本当にすごいし、これを保存で

きるように作られた蔵も素晴らしいと思います。

他にたくさんの石塔なども点在しており、見どころは満載です。

 

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