ユネスコ世界遺産になっていることで有名な『華上行宮』。
ここはソウルから電車で1時間ほどの場所にあり、気軽に足を伸ばせる人気の観光
スポットです。中央にあるメインの「華城行宮」は、日本でも大人気の「チャングムの
誓い」の撮影地として使われたこともあり、大変人気があります!
「華城行宮」は韓国の李氏朝鮮王朝末期に、正祖大王が築いたお城「華城」の中にある
王様の別邸です。
「水原華城」は全長5.7キロの城郭と門、砲台、兵士の休憩所、訓練所などが
華城行宮を中心にを東西南北に組み込まれており、韓国の行宮の中でも最も規模が
大きく、美しい建造物だと言われています。もともとは、1789年に、水原の新邑治を花山
から八達山に移転するとき、官衛として使われていた建物だったそうです。それを拡大
して行宮として完成したのが、この「水原華城」です。
また、1997年に世界遺産にも指定されました。色とりどりの花が咲き乱れる4月・5月は
特に美しい時期で、観光客で賑わいを見せます。お城は一周すると約2時間半かかります。
日本の統治時代に、医療機関として使われるようになったことで、建立した当時にあった
600あまりの堂はかなり壊されてしまいました。その後、1975年に行われた「水原華城の
復元」と共に「行宮」の復元工事も行われ、2003年になって一般公開が始まりました。
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